DingTalkのAIで、小さなチームが大きな力を発揮
クラウドファンディング運営は、ECの発展とともに成長してきた新しいビジネス領域です。この分野では「クリエイティブ」と「スピード」が競争力の核心となり、ポスター、動画、商品ページ、SNS投稿などの大量ビジュアル素材制作を、迅速かつ継続的に制作する必要があります。
この課題に、AIで挑むのがBassicです。わずか6〜7名の少数精鋭チームながら、月間平均売上2,500万円、ピーク時には1億円超を達成する専門商社。中国のパートナー企業との連携により日本市場向け商品を選定・製造し、日本のECサイトやSNSで販売・プロモーションを展開しています。このビジネスモデルを支える生命線こそが、AIによる画像・動画生成技術なのです。





デジタル化の課題:創造をより速く形にするために
Bassicのチームは少数精鋭ながら、役割分担は明確です。3名がクリエイティブ・プロモーション素材制作、他のメンバーがクラウドファンディング運営・配信を担当。限られた人員でアイデアを素早く形にすることが最重要課題となっていました。
現在はGPT、Midjourney、Canva、Illustratorなど複数のデジタルツールを活用しています。選定基準はただ一つ、「短時間で見栄えの良いデザインが作れるか」です。しかし、月額1万円ほどの投資では、制作スピードや表現の幅に限界があり、全てのニーズに満足できません。
チームはより効率的なワークフローを常に模索しており、AIツールに対しては、テキスト入力だけで1分程度の動画を自動生成する機能や、数枚の写真からストーリー性のある動画をスムーズに制作する機能を求めています。これらが実現すれば、各プラットフォームに最適化した素材をより短時間で用意できるようになります。
「もし自分たちの業務にぴったり合うツールがあれば、ツールへの投資は惜しみません。大切なのは『チームの時間をどう活かすか』だと思っています。」
――Bassic代表 河野快晴
DingTalkとの出会い:コミュニケーションとクリエイティブをつなぐ新しい基盤
約3~4か月前、BassicがDingTalkを導入しました。当初の目的は、中国パートナー企業とのコミュニケーションを円滑にすることでした。これまで業務の効率化を妨げている言語の壁は、DingTalkのAI翻訳機能によって解消。日中英メッセージのスムーズなやり取りが可能となり、チーム全体のスピード感が劇的に向上しました。今後はWeb会議でのAI字幕機能を活用し、海外パートナーとの共同作業の効率化向上を目指しています。
さらにBassicが注目したのは、DingTalkのAIクリエイティブ支援機能です。画像・動画生成AIツールを試したところ、無料でありながらMidjourneyなどの有料ツールに引けを取らないクオリティに驚きました。特に動画生成の自然な仕上がりは、プロモーション素材として即戦力になると確信したといいます。
「ビジュアル表現にこだわる私たちのような小規模チームにとって、こうしたツールは『スピード』そのものです。限られたリソースでも素早くアイデアを形にできることで、より多くの企画を試し、市場の反応を即座に確かめられるようになりました。」
――Bassic代表 河野快晴
AI動画の一括生成はスタートラインに過ぎない
DingTalkの使用において、Bassicからは貴重な改善提案が寄せられています。その一つが「AIによる動画の複数同時生成」です。現在、MidjourneyもDingTalk AIも一度に一つの動画しか生成できず、効率化を阻むボトルネックになっていました。しかしながら、この課題はDingTalkが日本でリリース予定の新しいバージョンで解決されます。動画生成上限が一本から三本へ引き上げられるようになります。
BassicはDingTalkの次世代機能に大きな期待を寄せています。特にAI商品選定機能が新市場開拓や商品絞り込みにおいて効率向上に役立つと考えています。
6〜7名の小規模チームにとって最も必要なのは、速くて、便利なスマートツールです。DingTalkは単なるコミュニケーションツールだけでなく、クリエイティブプラットフォームとして活躍しています。今後、AI画像・動画生成能力の継続的強化により、DingTalkは、クリエティブな小規模チームが巨大な市場を動かすための、強力な武器となるでしょう。
――Bassic代表 河野快晴
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